パーソナル・ブランディング  Personal Branding

 

なぜパーソナル・ブランディングか

「個人」の時代

  今までブランドといえば会社名か商品名の時代。これからは「個人」の時代であります。でもその転換はなぜ起きたのか? 大きく分けて3つの理由があります。

     個人の価値観が多様化している

     会社が守ってくれない

     労働市場が流動化している

ことが挙げられます。

「自分の生き方」を問われる時代

  高度経済成長時代では、今日よりも明日が成長していた時代であり、成長することが正義でした。しかし、今では少子高齢化などで経済のパイが小さくなり、競争は激化しています。その中で会社第一主義という考え方は変化し、自分のやりたいことを求めたり、独立志向が強くなっています。また会社も退職金の廃止や、早期退職などを求めており、終身雇用が崩壊しています。大企業では実際、40歳前後で自分の行く先が見えてくるのです。

労働市場の変化

   また労働市場の流動かも見逃せません。ヘッドハンティングも流行り、外国人も増えていくでしょう。従来、就職のライバルは日本人でしたが、これからは外国人とも競争をしていかざるを得ないのです。

求められる「強い個人」

   会社がダメでも個人は潰れないようにしないといけません。強い個人の確立が、不透明な時代を生きる絶対条件なのです。その意味で、自分を理解し、自分をアピールし、自分を成長させる「パーソナル・ブランディング」が不可欠なのです。


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2007年 12月 28日(金) 00:50